CBNが合法な4つの理由を解説!キマる効果があると考えられているのになぜ?
目次
CBNの合法性について
私は、日本のカンナビノイドベイプリキッド製造メーカーの経営責任者です。これまでに、カンナビノイドの輸入からリキッドの調合、ベイプ関連デバイスの輸入や販売を長年に渡り行ってきました。私が最も大切にしていることは「商品の安全性」で、私が考える安全性には以下の三つの柱があります。
- 使用上の安全性
- 法的安全性
- 健康上の安全性
なぜなら、私たちが取り扱う「カンナビノイド」という成分はヘンプや大麻から抽出されるため、日本においては依然としてセンシティブなトピックであるためです。特に、2024年12月12日以降、一部改正された大麻取締法と麻薬及び向精神薬取締法が施行され、大麻とその成分であるTHC(テトラヒドロカンナビノール)が麻薬に指定されることになりました。このような日本政府の大麻に対する厳しい姿勢からも、人々の大麻由来成分に対するイメージは、よりネガティブなものになりかねません。そのため、カンナビノイドを取り扱う私たちは、お客様保護の観点から、いままで以上に商品の安全性に慎重になる必要があるのです。
CBN(カンナビノール)は、大麻草に含まれるカンナビノイドの一種で、THC(テトラヒドロカンナビノール)が酸化・分解されることで生成されます。近年、CBNは睡眠促進やリラクゼーションといった効果が期待され、健康の面でも注目を集めています。また、CBNはCBD(カンナビジオール)と比べるとわかりやすい感じ方をします。そのため、合法性について不安を抱く消費者も多いようです。本記事は、日本においてCBN(カンナビノール)が合法的に使用出来るのかどうか?という疑問に答える物なのですが、結論からお伝えするとCBNは合法です。と言われても、その根拠がわからないと以下のような不安は払拭できませんよね。
CBNって効果が強いから合法ではないよね?
CBNってキマるあれ?合法なわけないじゃん!
CBNってTHC(テトラヒドロカンナビノール)から出来るんでしょ?合法とは考えにくいな
大麻取締法改正されてCBDですら違法になる可能性があるのにCBNが合法っておかしくない?
このような疑問や質問が生まれる要因は主に以下の4つで、CBNが持つ特徴と、法改正が影響していると考えられます。
1. CBNは強く感じるため
CBNはCBDやCBGと比べると圧倒的にわかりやすい体感を得られ、特にCBNは眠気をもたらすことで知られています。なぜこのようなわかりやすい感覚を覚えるのか、というメカニズムを知ると、CBNが合法的に利用できる根拠が理解できるはずです。そこでこの記事では、CBNによる影響を調べた最近の研究をもとに、その効果の根拠を探っていきます。
2. CBNには精神作用があると考えられているため
CBNは過去の研究から、微弱な精神作用があると考えられています。日本では大麻が持つ精神作用を担うTHCは厳格に違法とされてきました。そのため「精神作用を持つCBN=合法ではない」と考えられているのです。しかし、この精神作用の程度を知ると、CBNは合法であると理解出来るようになりますので、この記事で詳しく解説していきます。
3. CBNはTHCが変化した成分であるため
CBNはTHCの酸化生成物質です。つまりTHCが変化した成分であるため、合法ではないと考える方もいるでしょう。CBNとTHCは似ている部分があることは確かなのですが、「THC=CBN」ではありません。そのため、CBNがTHCから出来ているからといって合法ではないというわけではないのです。この成分の違いについても詳しくご説明します。
4.法改正の影響を受けると考えられるため
改正法により、THCの含有量の上限値が大幅に引き下げられました。これに伴い、従来は合法とされていた製品も、2024年12月12日以降は違法となる可能性があり、多くのカンナビノイドメーカーが期限までの既存製品の廃棄を呼びかけています。この影響はCBN製品だけでなく、CBD製品にも及び、治療目的でCBDを使用していた方々にも大きな影響を与えました。CBNはCBDよりも効果が明確であるため、CBDでさえ違法となる可能性があるのであれば、CBNも当然合法ではない可能性があると考えられるようになりました。しかし、改正法を理解すれば、CBNは合法であることがわかるはずです。そこで、厚生労働省の情報を基に、CBNの合法性について詳しくご説明いたします。
CBNの効果が強い理由
CBNは、一般的に睡眠の質向上やリラクゼーション効果が期待されています。しかし、CBNの摂取によってヒトの睡眠の質が向上するという科学的根拠はまだ十分に確立されていません。にもかかわらず、アメリカではCBNを含むチンキやオイル、グミやベイプなど、多くの製品が睡眠補助として販売されています。これらの製品を試した多くの人々からは、「リラックスした」「眠くなった」「睡眠にとても効果がある」など、CBNのリラクゼーション効果と睡眠効果に対するポジティブな意見が多く寄せられています。CBDと比較すると、CBNの効果はより明確で、顕著な体感を得られるため、人々がその効果について議論するのも理解できます。
では、この効果の強さはどこから来るのでしょうか?
この疑問に対する答えとして、2024年11月に発表されたシドニー大学の研究があります。この研究では、ラットを対象にCBNの睡眠への効果を調査しました。睡眠ポリグラフィー検査を用いてCBNの影響を測定した結果、非急速眼球運動(NREM)睡眠と急速眼球運動(REM)睡眠の両方が増加することが確認されました。つまり、レム睡眠とノンレム睡眠の両方が増加したということです。さらに、研究ではCBNの効果を既知の薬剤と比較するため、「マイスリー」の商品名で知られるゾルピデムという睡眠導入剤が使用されました。CBNとゾルピデムがノンレム睡眠に与えた影響は同等でしたが、ゾルピデムはレム睡眠には影響を与えなかったとされています。
つまり、CBNは既存の睡眠薬と同等の効果を動物実験で示したことになります。このような効果はCBDでは報告されていません。そのため、CBNの持つ睡眠への影響から、「CBN=体感が強い=合法ではない」と考える方もいるかもしれません。しかし、CBNの効果自体に違法性があるわけではありません。したがって、CBNは日本でも合法的に使用することが可能です。
次に、CBNの精神作用の可能性から、その違法性について考えてみましょう。
CBNには精神作用があるのか?
海外ではほとんど見られませんが、日本でCBN商品を販売する小売業者の宣伝文句として「キマるCBN」という表現が頻繁に使用されています。日本にCBNが登場したのは2021年5月頃のことです。当時、X(旧Twitter)で爆発的な人気を誇っていたCBDリキッドメーカーが、CBNを配合したベイプリキッドを販売したところ、瞬く間に大ヒットしました。当時の日本では、CBDが嗜好品として一部のユーザーの間で「大麻のあの感覚に似ている!」と注目を集め、Vapeリキッドが広まり始めた時期でした。しかし、ご存じの通り、CBDには精神作用がないため、どれだけ吸引してもその効果には限界があり、大麻のような強力な効果を得ることはできません。
一方で、2014年に規制強化によって終焉を迎えた「脱法ハーブ」と呼ばれるカンナビノイド様化学物質を含む乾燥植物、いわゆる「リーガルハイ」市場が消滅し、それから5年後の2019年頃からCBDベイプが徐々に広まり始めました。「CBDはボディハイを得られる」などの評判が広がり、CBDリキッドが嗜好品として注目されるようになったのです。その中で、CBDよりも効果が圧倒的にわかりやすいCBNは、これらのユーザーにとって衝撃的だったのでしょう。当時、CBN原料はエンド価格で1gあたり1万円を超える価格で販売され、卸価格も現在の2倍以上と非常に高値で取引されていました。このCBNの強い効果を皮切りに、規制薬物となったHHCが輸入され、その後、多くの強い精神作用を持つカンナビノイドが輸入されるようになったのです。
この当時の現象を知ってか知らずか、小売業者がリーガルハイを求めるユーザーを惹きつける宣伝文句として「CBNはキマる」という表現を使うことがあり、これが「キマるCBN=違法」と考えられる一因となっています。では、CBNは本当にキマるのでしょうか?という疑問が生じますが、CBNには微弱な精神作用があることがわかっています。2021年に発表されたCBNに関するレビューでは、CBNが睡眠効果を持つかどうかが過去の研究を基に調べられました。大麻の精神作用は、体内に存在するCB1という受容体に成分が働きかけることで発現します。THCはこのCB1受容体に働きかけることで有名です。同レビューではTHCとCBNを比較し、CB1受容体に対する働きかけの強さを定量化して以下のように示しました。
“CBN is a partial agonist of the CB1 receptor with a lesser affinity than THC (CBN: Ki at CB1=211.2 nM vs. THC Ki at CB1=21 nM).”
これをわかりやすく説明すると、「CBNはTHCの約十分の一の強さでCB1に働きかける」ということです。このことから、CBNはTHCよりも弱い精神活性作用があると考えられています。ただし、CB1に働きかける強さがそのまま精神作用の強さを意味するわけではありません。
さらに、前述のシドニー大学の研究によると、「CBNをヒトに投与した多くの研究では、Δ9-THCのような酩酊作用は報告されていない」とされています。同研究では、CBNおよび代謝物質である11-OH-CBN、11-COOH-CBNの3つの成分についてCB1受容体に対する活性度合いが調べられました。11-OH-CBNと11-COOH-CBNは、CBNが体内に取り込まれた後に代謝される物質です。海外のドラッグテストでは、THCが代謝される物質の量が影響を及ぼします。THCは代謝される過程で11-OH-THC(精神活性あり)に変化し、次いで11-COOH-THC(精神活性なし)となり、尿などで体外に排出されます。この11-COOH-THCを尿中から検出し、陽性・陰性の判断を行うのです。CBNおよびその代謝物がCB1にどのように作用したかというと、「CBNと11-COOH-CBNは最小限の活性しか示さないが、11-OH-CBNは部分アゴニストとして作用し、Δ9-THCに似た効果を引き出す」と報告されています。つまり、CBNの精神作用は、CBNそのものではなく、代謝後の11-OH-CBNが原因であり、この作用が催眠効果に寄与している可能性が示唆されたのです。しかし、これが違法性につながるかというと、そうではありません。CBNという成分自体は、厚生労働省が定める指定薬物には該当しないため、違法性のない成分なのです。
次に、CBNの成り立ちから違法性の有無について確認していきましょう。
CBNはTHCの酸化生成物質である
CBNがTHCから生成されることは事実です。THCは酸素、熱、紫外線に曝されることでCBNへと変化します。THCは日本で厳格に違法薬物として規制されています。そのため、CBNも同様に違法と考える方がいるのかもしれません。CBNは一般的な大麻植物にはほとんど含まれていませんが、刈り取られた大麻草の花穂を天日干しで長期間晒すことで、花穂中のCBN量は増加します。つまり、密閉容器などで保管されていない大麻草にはCBNが多く含まれることになります。これらの古い大麻草を吸引した多くの人々が眠気を感じたという話が多く、CBNは眠くなると言われるようになりました。実際、THC単体とTHCとCBNを同時に摂取した場合、後者の方が主観的に眠気を感じたという研究はありますが、CBN単体の摂取によって眠くなるという研究は限られています。CBNとTHCの化学式は似ていますが、CBNはTHCとは異なる物質です。そのため、CBNはTHCとは異なり、違法な成分ではありません。
次に、2024年12月12日より施行された改正大麻取締法と麻薬及び向精神薬取締法の内容から、CBNの違法性について考えてみましょう。
CBNは日本で合法か?
前述の通り、多くの「リーガルハイ」成分が日本に輸入されてきたことや、大麻使用による検挙数の増加、さらに使用年齢の若年化に伴い、2023年12月、実に75年ぶりとなる大麻取締法が改正されました。改正のポイントは、以下の3つに分類されます。
- 大麻草から製造された医薬品の施用等を可能とするための規定の整備
- 大麻等の施用罪の適用等に係る規定の整備
- 大麻草の栽培に関する規制の見直しに係る規定の整備
1つ目は、大麻由来成分を使用した「Epidiolex(エピジオレックス)」という重度のてんかん治療薬の使用を認める動きです。
2つ目は、大麻の使用を違法行為とするものです。これまで日本では大麻の所持、譲渡、輸入、販売などは禁止されてきましたが、大麻の使用そのものについては違法性を問われませんでした。つまり、現物を所持していなければ、明らかに大麻で酩酊している状況でも罪には問われなかったのです。これは日本の麻農家を守るためであるとされています。しかし、改正後は使用も罪に問われることになります。改正法施行以降は、大麻使用を証明するために海外同様、尿検査などが求められるケースが出てくると考えられます。また、大麻およびその成分であるTHCは麻薬に位置付けられ、違法行為を行った者への罰則は以前よりも厳格化されました。さらに、CBDなどのカンナビノイド成分に含まれるTHCの含有量基準も、以前に比べてはるかに低く設定されました。
3つ目は、大麻の栽培許可についてです。従来の麻の生産に加え、医療用大麻の栽培が可能になります。
CBNの違法性を問う際、最も影響を与えるのは2つ目の項目にある成分含有量の基準値の厳格化です。これまでCBN原料は海外からの輸入に頼っていました(将来的には医療目的での大麻栽培が認められ、国内産のCBN原料の利用も期待されますが、現段階ではまだ先の話です)。CBN原料を輸入する際には、第三者機関発行の成分分析証明書が必要です。この証明書には、原料に含まれる農薬や残留溶媒、THCの含有量などが記載されています。改正法前は0.02%以下であれば許容されていましたが、改正法施行後は以下の基準値に引き下げられました。
①油脂(常温で液体のもの)、粉末 10ppm
想定される製品の例
- CBDオイル、ヘンプシードオイル、化粧オイル等【植物油】
- CBDパウダー、プロテイン等【粉末類】
②水溶液 0.1ppm
想定される製品の例
- 清涼飲料水、アルコール飲料、化粧水等【アルコール水溶液を含む水溶液】
- 牛乳、植物性の飲料等【コロイド溶液】
③その他 1ppm
想定される製品の例
- 菓子類、錠剤、バター等【固形物全般】
- 電子タバコ等【グリセリンと脂肪酸が結合した化合物、水を含まない有機溶媒製品】
- シャンプー、リンス、乳液、クリーム、マヨネーズ、バーム、ドレッシング等【粘性が高い、若しくはグリセリンと脂肪酸が結合した化合物の含有率が高い、又はその両方の水との混合物】
- ゼリー等【ゲル状でグリセリンと脂肪酸が結合した化合物を含まない半固形物】 等
厚生労働省:麻薬、麻薬原料植物、向精神薬、麻薬向精神薬原料等を指定する政令第2条の解釈と具体例
各項目にあるppmという単位は、parts per millionの略称で、100万分の1を表しますので、1ppmは0.0001%ということです。パーセンテージに換算すると、以下のようになります。
①油脂及び粉末:0.001%
②水溶液:0.00001%
③その他:0.0001%
これまでの基準値を遥かに下回る厳格な基準が設定されたことがわかります。例えば、CBNオイルは①の「油脂」に含まれるためTHC含有量は0.001%以下、CBNビールは②の「水溶液」に含まれ0.00001%以下、クッキーやVAPEリキッド(※一部,内容物が油脂に該当するものを除く)は③の「その他」に該当し0.0001%以下のTHC含有量であれば合法とされます。つまり、現時点(2024年12月16日)においてCBNは日本の大麻取締法で規制されておらず、合法的に使用・所持・譲渡が可能です。THCが違法であることから、CBNも違法と誤解されがちですが、CBNは異なる化合物であり、現行法では規制対象外です。ただし、注意が必要なのは、最終製品に含まれるTHCの含有量と、CBNが持つ特性から、THC検査で偽陽性が出る可能性があることです。
CBN製品を選ぶ際の注意点
今後、CBN製品を購入する際は、以下の点に注意しましょう。
CoA(成分分析証明書)の確認
CBN原料は、通常「アイソレート」と呼ばれる純度が限りなく100%に近いCBNの結晶です。このCBNアイソレートが製品に多く含まれているものを「高濃度」、少なく含まれているものを「低濃度」と認識します。CBNそのものに含まれるTHCの含有量が規定値以下であっても、製品全体で含有量が基準値を超えてしまえば問題となります。さらに、含有されるその他のカンナビノイドの基準値が不明確な場合、大きなトラブルに発展する可能性があります。そのため、最終製品は第三者機関の検査を受け、基準値以下を達成していることが望ましく、「法的な安全性」を担保するためにも必須です。
表示されている製品ラベルの確認
成分表示を確認し、CBN以外のカンナビノイド成分やテルペンが規定値以下であることを確認しましょう。テルペンとは香りの元となる成分で、大麻草から直接抽出される場合もあり、改正法以前にはテルペンから規定値以上のTHCが検出された例もあります。そのため、製品ラベルに記載されている成分にも注意を払うことで「法的な安全性」が担保されます。
メーカーの評判
メーカーの評判を判断することは難しいかもしれませんが、長年運営を行っている事業者の製品であれば信頼性が高い可能性があります。購入前に、販売事業者のWebページ内にある利用規約や会社概要を確認し、会社組織として登録されているかも併せてチェックしましょう。特に、フリマサイトなどで販売されている製品は、個人が作成・販売している可能性があるため、おすすめしません。また、SNS上のキャンペーンなどで無料配布される製品についても、必ず事業者情報を確認することが重要です。今回の改正法施行後も運営を継続できている事業者は、優良企業と考えられます。信頼できる事業者から製品を購入することをおすすめします。
CBNベイプの場合のアトマイザー
アトマイザーはCBNを気化させるためのタンクで、セラミックコイルが使用されています。この部分に引き込まれたCBNが熱せられて気化する仕組みです。そのため、アトマイザーの品質も非常に重要です。「健康上の安全性」を守るためにも、品質の高いアトマイザーが使用されている製品を選びましょう。
その他
CBNでTHC検査の偽陽性が出る可能性が、2020年のユタ大学の研究で明らかになりました。この研究では、市販免疫測定法を用いてCBN使用後の尿中成分を検査したものです。日本で使用される検査キットで同様の結果が出るとは限りませんが、CBNで偽陽性が出る可能性は覚えておいて損はないでしょう。
また、CBN製品を利用する際は、メーカー推奨の使用方法と用量を守ることで「使用上の安全性」が担保されます。
まとめ
CBNは現在、日本で合法的に使用可能なカンナビノイドです。しかし、製品中のTHC含有量に十分注意し、信頼できる製品を選ぶことが重要です。また、今後の法改正や規制の動向にも注意し、最新情報を常に確認するよう心がけましょう。
なお、Kush jpのリキッド製品は、改正大麻取締法施行後も安全にご使用いただけるよう、以下の取り組みを行っています。
厳選された原料の使用
基準値をクリアした高品質な原料を使用しています。
国内の第三者機関による検査
製品は国内の第三者機関で検査を実施し、品質と安全性を確認しています。(※一部現在取得中)
高品質アトマイザーの採用
アトマイザーには、化学薬品に強く、安全性の高いコイルを使用したCCELL製品を採用しています。
これらの取り組みにより、Kush jpのリキッド製品は、法改正後も安心してご使用いただけます。
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