ご注文金額10,000円以上で全国一律送料無料

神秘のカンナビノイドCBN入門 自然の秘密を解き明かす

CBNとは


CBN Cannabinol(カンナビノール)とは、麻や大麻植物に含まれる100種類以上のカンナビノイドの一つですが、最も有名なTHCやCBDと比べると一般的ではありません。CBNはTHCの副産物であり、THCが熱、酸素、紫外線に晒されることで形成されます。一見、THCが変化した形態と聞くと、強い精神作用を持つのではと心配される方がいますが、顕著な精神作用は無いと言われており、潜在的な用途に注目が集まっています。この記事ではこの神秘的な化合物CBNの性質や起源、そしてなぜ科学者や健康愛好家の関心を集めているのかを探ってみたいと思います。

CBNが人体でどのように作用するのか

CBNは人間が体内に持つエンドカンナビノイド系(以下ECSと表記)と相互作用をします。ECSは気分や食欲、睡眠、免疫反応など、幅広い生理学的プロセスを制御する役割を担っています。そしてCBNがこのECSの受容体に結合することで、様々な反応を引き起こすことが近年の研究では明らかになってきています。CBNの結合親和性はTHCよりも弱いため、THCほどの精神作用は現れないと言われていますが、中には微弱な精神作用があると記されているものもあるため、現段階で「CBNには全く精神作用が無い」と断言するには時期尚早と言えるでしょう。では、このCBNが潜在的に持つ効果とはどのようなものなのでしょうか。

新たな癒しの形CBNの潜在的効果


CBNに関する研究は初期段階にありますが果たして、CBNは自然治癒における次世代のカンナビノイドとなるのでしょうか?予備的な研究や人々の口コミなどから見えてきた潜在的なCBNの効果はこちらです。

睡眠補助:多くの消費者が感じているCBNの効果は 「眠くなる」というものです。そのためチンキやグミなどに含まれ、入眠前に摂取をするとよく眠れるという口コミが多く存在します。この事から不眠症や睡眠障害治療薬の代替となる可能性がありますが、CBNそのもので眠くなるという研究はまだありません。

痛みの緩和: もう一つのCBNが持つ逸話は鎮痛効果があるというものです。この事から慢性疼痛の管理に使用できる可能性がありますが、あくまでも動物実験の結果です。

食欲増進: 食欲を抑制する可能性のあるCBDとは異なり、CBNは食欲を刺激する可能性があるとされていますがこれも動物実験の結果であるためより詳しい研究が必要です。

このようにCBNには様々な健康上の利点をもたらすと考えられているようですが、研究の多くは動物によるものであるため、CBNの効果についてはっきりしたことはわかっていません。そこで、CBNを含む製品を購入した消費者のレビューや口コミからCBNが潜在的に持つ効果を詳しく推測してみましょう。

CBNの効果を海外の有名な口コミサイトから探る


アメリカの有名な口コミサイトを見ると、「落ち着く」「眠くなる」という意見がやはり圧倒的に多く、使用目的も「より良い睡眠環境を作るため」であるケースが多いという印象を受けます。これらのレビューが寄せられている製品の多くはグミやティンクチャーの形態です。そこで次に、CBN製品の種類についてご案内します。

CBN製品と使用法、違法性についての包括的ガイド


CBNは昨今様々な製品に含まれていて、CBNオイルやVapeをはじめとして、ティンクチャー、カプセル、グミやクッキー、更にはビールなどの飲料にまで含まれています。食品に含まれる場合、原料となるCBNが食品レベルであることが非常に重要で、原料の品質が担保されていない場合はそのCBNが含まれる飲食物が問題となる可能性もありますが、CBNという成分そのものは日本では規制対象外のため合法的に摂取できます。

CBNのリスクと副作用を理解する


一般的にCBNは精神作用を伴わないため、安全性は高いと考えられていますが、疾患をお持ちの方や普段から服薬がある方などは予期せぬ相互作用によって医薬品の効果が強まったり、弱まったりする可能性が無いとは言い切れません。また、THCやCBDと比べると研究数も少ないため、長期使用に関する人体への影響などはわかっていません。そのため、CBNの摂取を新たに検討している方で、何らかの疾患をお持ちの方や服薬がある方などは事前に担当医師に相談することを強くお勧めします。海外の有名な口コミサイトなどではCBNを摂取した結果、疲れや眠気、めまい、口渇などが報告されています。

ウェルビーイングにおけるCBNの新たな役割とその未来


CBNに関する研究はまだ初期段階にあるため、手放しでその効果を賞賛することはできません。しかし、CBNが現代人の健康とウェルビーイングにおいてどのような役割を果たすのか、これまでの内容を振り返ると、睡眠補助から鎮痛まで幅広い用途が期待されている事から、代替療法を探している人々に新たな解決策を提供できる可能性を秘めていると言えるでしょう。研究が進むにつれてCBNが持つ特性が徐々に明らかになるはずですから、今後もスタートラインに立ったばかりのこの神秘のカンナビノイドから目が離せません。

参考文献

Jonathan A Farrimond 1, Benjamin J Whalley, Claire M Williams | Cannabinol and cannabidiol exert opposing effects on rat feeding patterns (2012)

 Hayes Wong 1, Brian E Cairns | Cannabidiol, cannabinol and their combinations act as peripheral analgesics in a rat model of myofascial pain (2019) 

Cannabis and Cannabinoid Research | Jamie Corroon | Cannabinol and Sleep: Separating Fact from Fiction (2021) 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。