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CBDドリンクは初心者におすすめ?特徴や飲む時の注意点を紹介!

「CBDに興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」

「何となく不安」

という方には、CBDドリンクがおすすめです。

とはいえ、

「一体どういうものなの?」

という疑問を抱えている方もたくさんいるでしょう。

そこでこの記事では、CBDドリンクの基本知識について詳しく解説していきます。

CBDドリンクとは?

これは、その名の通りCBDが含まれたドリンクのことです。

近年では、

・ミネラルウォーター
・ジュース
・コーヒー
・ビール
・エナジードリンク
・コンブチャ

など、様々な商品が展開されています。

CBDドリンクが人気を集めている理由

では次に、CBDドリンクが人気を集めている理由について詳しく見ていきましょう。

いつでもどこでも気軽に試せる

CBDに興味を持っている方の中には、

「気軽に試せるものが良い」

と思っている方もいるでしょう。

CBDドリンクは、準備をしたり、手を加えたりすることなく、いつでもどこでも気軽に試せますので、初めての方にも最適です。

味や風味を楽しめる

先ほど解説したように、近年では少しずつCBDドリンクの注目度が高まっていて、大手メーカーも参入し始めています。

様々なメーカーから様々な味の製品が登場しているため、味や風味の違うドリンクを楽しみたいと考えている方にもぴったりです。

効果の長時間続く

CBDドリンクをはじめとする、経口摂取(食べたり飲んだりするタイプ)製品は、他に比べると効果が長時間続きます。

一度飲めば、最大12時間は持ちますので、短時間で何本ものドリンクを飲む必要はありません。

意外と簡単に作れる

CBDドリンクは、近年注目を集めている製品ということもあり、1本あたりの価格が若干高いです。

中には、

「興味はあるけど、高くて買えない・・・」

と悩んでいる方もいると思います。

そのような方は、自分で作ってみるのがおすすめです。

CBDオイルをジュースやビールなどに加えるだけですので、意外と短時間で作れてしまいます。

CBDドリンクの課題

では次に、CBDドリンクが持つ課題について詳しく見ていきましょう。

量の調節が難しい

CBDドリンクには、様々な種類があり、独特な匂いや味などもほとんどありませんのでごくごく飲めてしまいます。

CBDは、天然由来の成分ですので、少し多めに摂取したとしても副作用が出にくいです。

ただし、絶対に副作用が出ないと断言することはできませんので、容量を守って飲むようにしましょう。

吸収効率が下がりやすい

CBDの効果を実感するためには、摂取方法ごとの吸収効率を確認しておくことが大切です。

吸収効率というのは、体内に吸収されるCBDの割合を指します。

CBDドリンクは経口摂取タイプの製品となっていて、吸収効率は、およそ6%から20%です。

舌下摂取の場合は13%から35%、吸引摂取の場合は34%から56%前後ですので、他の方法に比べると若干吸収効率が低くなっています。

飲む時の注意点

では最後に、CBDドリンクを飲む時の注意点について詳しく見ていきましょう。

安全性の高い製品を購入する

CBDドリンクを選ぶ時は、安全性をしっかりと確認することが大切です。

現在の日本ではCBDが合法となっていますが、CBDと似た成分「THC」については違法となっています。

ただ、海外ではTHCが合法となっているケースもあり、稀にTHCが含まれたドリンクが国内で出回ってしまうこともあるのですが、このようなドリンクを飲むのは犯罪ですし、健康にも悪影響を及ぼす可能性がありますので注意してください。

効果を実感できない人もいる

CBDドリンクをはじめとするエディブル製品(食べるタイプの製品)は、他と比べるとCBDの含有量が少なめです。

また、同じものを同じだけ飲んだとしても、効果の出方は人によって異なります。

「全く何も感じない」

という方は、その製品が自分に合っていない可能性がありますので、CBDの含有量が多いワックスやリキッドなどを試してみるのがおすすめです。

まとめ

近年では、ジュースやコーヒー、お酒などにCBDを配合した「CBDドリンク」が流行しています。

CBDドリンクは、蓋やプルタブを開けて飲むだけですので、初心者でも気軽に試せます。

味も一般的な飲み物とほとんど変わらず、独特な味がしたり、匂いがしたりということもありませんので、味や匂いに敏感な方でも安心です。

どのメーカーも、味や匂いをとことん研究して製品を開発していますので、ごくごく飲めてしまいます。

ただし、量のことを考えずに飲んでしまうと過剰摂取になってしまい、効果が強く出すぎたり、副作用が出てしまったりすることもありますので注意してください。

また、一部の製品にはTHCが含まれている可能性があるのですが、この成分は国内では違法となっていますので、必ず成分を確認してから購入するようにしましょう。

 

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